畑野栄一のお詫び。
ホームページを使わせて頂いて、(マルコ福音書の講解)なんて、分に過ぎた原稿を載せて頂いて いたのですが、
93歳の自分の健康状態が怪しくなってきて、あまり時間がないのではないかと思い、もう少し短い原稿に変えることを山本司祭様に許して頂いて、『「信仰・希望・愛」の展開の物語』、と称する一連の読み物を提供したいと思います。
一番最近に書 いたものですが、矢張り終わるのに約10か月位はかかるでしょうが、幸い全部出来上がっていますので、担当して下さる和田育子姉に適当に裁量して頂けると思います。
皆様にわがままを言って申し訳ありません。
2014年4月初旬 芦屋聖マルコ教会信徒 バルナバ 畑野栄一
筆者紹介
畑野栄一
1921-2017
教会では「とおちゃん」と呼ばれ、奥様の寿子さん(かあちゃん)と共に、教会の皆から親しまれた。
長年、小児科医としての忙しい仕事の傍ら、聖書研究をされてこられた。
教会の中で誰でも自由に信仰や聖書について話し合える場、「和の会」を立ち上げ活動された。
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